赤坂通りデンタルクリニック  福島 一隆  患者様の声

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インプラント治療でコンプレックスが消え、人生も楽しくなりました。

噛み合わせが悪く、いつのまにか片方の歯ばかりで食べ物を噛むようになっていました。
たとえばお刺身のイカやタコなどを噛み切ることができなかったのです。それに歯並びが悪く、トウモロコシを食べてもカスが口の中に残ってしまって、人前で食べることも億劫でした。そばやうどんも噛み切れないため、すぐに呑み込んでしまうクセがついて、片方の歯ばかりで噛んでいたせいか、肩や首も痛くなるほど。
とにかく人と一緒に食事をしたり、笑ったりすることが苦手になり、仕事上でもあまり人と接しない事務的な仕事やひとりでできる仕事ばかりしているような状況でした。

インプラント治療をして一番大きな変化は、食べ物を噛み砕き、味わい、楽しんで食べられるようになったことです。肉料理はインプラントをする前は、ハンバーグなどの軟らかいものが多かったのですが、今ではステーキも食べられますよ。もちろんイカやタコも完璧に噛み切れるようになり、とにかく食べることが楽しくなりました。

また噛み合わせが良くなっただけではなく、見た目の歯並びも非常にきれいにしていただきました。おかげで人との食事や会話など、対面でのコミュニケーションでコンプレックスが全くなくなりましたね。日常生活の大きな変化は友人や知人と食事に行く機会が劇的に増えたこと。歯のコンプレックスが解消されたことで、自信がついたのですね。人と接することが億劫ではなくなり、仕事でもプライベートでも積極的になれた。その結果、人間関係も広がりました。

最近では人と接するとき、相手の歯並びや歯が気になりますね。お節介だとは思いますが、自分自身の体験を踏まえて「歯は治した方がいい」と思ってしまいます。私はインプラント治療をしたのは50歳で、現在55歳ですが、この5年間は今までの人生でとても充実した期間でした。インプラント治療をしたことでコンプレックスが解消され、やる気がみなぎってきたせいか、この5年間で国家試験を5つも取得。豊かな人生をスタートさせることができました。
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歯が一本駄目になったときに、インプラントにしていれば、多くの歯を失わずにすんだかも。

インプラント治療をするようになったきっかけは、装着していたブリッジが駄目になってしまい、部分入れ歯を入れるようになったからです。食事のときにあごがすれる感覚があり、いつかインプラント治療をしなければ、とは思っていました。そんなときに出会ったのが福島先生です。最初にお会いしたときに手紙を下さって、患者思いの先生だなと感激しました。
話しやすくてコミュニケーションを取りやすいというのも、うれしかったです。

インプラント治療に関しては、人工の骨を入れることで、多少の不安もありました。身体にゆがみは出ないか、また手術も不安でしたが、寝ている間に終わり、身体のゆがみも感じていません。結果的にとても楽な治療でしたね。治療後の結果は期待通り。以前は噛めなかったものが楽に噛めるのです。もちろんイカなどの固いものも難なく食べられます。今回の治療の結果にはとても満足しています。

インプラント治療を考えている方にお伝えしたいことがあります。それは治療の時期の大切さです。私は歯を一本失ったときにブリッジを行いましたが、更に一本駄目になり、その後で更に一本。という悪循環を繰り返してきました。今思うのは、一本の歯が駄目になったときに、インプラント治療をしていれば、多くの歯を失わずにすんだと思うことです。ですから、歯が一本なくなった時点でインプラント治療をお勧めしたいですね。皆さんにはぜひインプラント治療の良さを知って欲しいと思います。

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