2月11日(祝)日本歯科大学生命歯学部富士見ホールにて、オッセオインテグレイション・スタディクラブ・オブ・ジャパン(OJ)が開催されました。
この学会は、スタディグループやインプラントシステムの垣根を越えて、もっと広い視野でインプラント治療を発展させ、日本から世界に向けて羽ばたく歯科医を育てられるような環境を作ることをコンセプトに発足した学会です。
今回 17名の演者によって多様な術式や治療計画が提示され、それに対して質疑応答の形で、ディスカッションも活発に行われました。
私達「さきがけ」より根本 康子(茨城県開業)、藍 浩之(愛知県開業)、三木 通英(兵庫県開業)の3名が演者として発表されました。
根本 康子氏は骨増大を図るうえでチタンメッシュとPDGFの有用性、 藍 浩之氏は歯周病患者におけるインプラント治療について骨形態の再構築の観点から考察し、 三木 通英氏は、インプラント治療の成否は3次元的に骨造成を行い、その周囲の粘膜組織をいかにコントロールするかにかかっているとし、さまざまなGBR法の使い分けについて提示されました。



3名の演者に共通して言えることは 昨今の安易に歯を抜歯しインプラントに置換していくといったものではなく、インプラントと歯の共存、調和をはかり そして いかに歯列に永続性をもたせるか ということであったかと思います。
また、3名の発表は大変高い評価を頂きました。
このような方々と「さきがけ」で志を同じくし歯科治療が出来ることを光栄に思い、私自身も今回の学会に参加して学んだことを今後、患者さんの治療に役立てていきたいと感じました。











