てんま歯科 鈴木 親良  インプラント症例

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「下顎左7」

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1.矯正医より左下7番(銀歯の右隣)の根面被覆(歯肉移植)の依頼を受け来院されました。歯は動揺しており、骨の吸収が著しく、抜歯となりました。
2.抜歯後半年の状態です。通常なら、2〜3ヵ月で歯肉は平らにもりあがってきます
3.歯肉を開いて見ますと、両隣在歯の骨の高さから13mmの骨の欠損が認められました。この状態ですと、インプラントは入れられませんので、GBR(骨再生誘導法)を行いました。
4.GBR後です。十分な治癒を待った状態です。
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5.インプラント埋入時です。再生された骨がしっかりと出来ています。
6.二次手術時に歯ブラシに負けないしっかりとした歯肉をつくる為、FGG(遊離歯肉移植術)を行いました。
7.終了時です。
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